小4の壁 夏休みの過ごし方

あうさんです。

8月19日現在、過去最大の小4の壁だった夏休みも終わりに近づきつつあります。小4から学童保育がなくなる地域に住む共働きのみなさま。どのように夏休みを過ごしてますか。そして小3以下の子どもを持つみなさま。いったいこの先どうなるのか戦々恐々とされていると思います。

うちは長男ひとりっ子。夜はいまだひとりで寝るのも怖がります。そんな子がこの夏休みをひとりでどうやって過ごしているのかお伝えします。

まず伝えたいのは、この小4の夏休み、大きな問題はなく終わろうとしているということ。小4の春、ほんの数か月前まで、ひとりで留守番なんて無理だ、って思っていたのに。この数か月で驚くほど勝手に成長し、平気でひとりで家で過ごしてます。むしろ子ども自身は自由を楽しんでる。

私たち夫婦は夏休みが来るのが不安で仕方ありませんでした。ほんとにひとりで大丈夫なのか。火事や怪我や不審者は?ごはんはちゃんと食べるのか?勉強はちゃんとするのか?などなど。多くの共働きの家庭が直面するでしょう。

夏休みを迎えるにあたって、私たちは家族でルールを考えました。子どもがひとりでできるように練習したこともあります。考えたルールや、前もって準備、練習したことなどお伝えします。こんな感じなんだなーと漠然とでも感じていただければと思います。

 

 

夏休みの状況

共働きなので、平日、盆休み除く25日間の7時から18時まで小4の息子はひとりで過ごさなくてはならない。

 

 

 

対策、準備

  • 出来るだけ家に1人で過ごすことを減らすために、民間の学童と塾の夏期講習に申し込みをした。
  • 学童は5日間、夏期講習は7日間
  • 実家の親に不定期で訪問してもらう。5日ほど。これらにより全くひとりの日は10日ほどになる

→これらの対策により一日中ひとりで過ごす日は10日ほどに減らせた。学童と夏期講習は合計8万ほどかかった。

 

 

 

夏休みに前に決めたうちのルール

  • その日の夏休みの宿題、勉強、整理整頓が終わったらテレビをみていい。ゲームは15分していい。
  • 外出については、マンションの敷地内でのみ遊んで良い。家から出るときはママの携帯に電話すること。仕事中で出られない場合でも折り返しがあるまで家で待つこと。
  • 何かあったらママかパパにすぐ電話すること。
  • インターホンがなったらまずは黙ってのぞき穴を確認し、知らない人だと出ないこと。
  • 電話は出ること。ただし知らない人のときは親が折り返し電話する、と伝えて連絡先を聞く。親が留守だとは言わないこと。

 

 

 

夏休み前に練習したこと

  • 炊飯器からごはんをやけどしないようによそうこと
  • 電子レンジの使い方
  • 電話のかけ方、受け方
  • 訪問者が来た時の対応
  • 塾にひとりでバスに乗って行って帰ってくること

 

 

 

実際のようす、反省点

  • 8月19日時点で順調に宿題は終わっているが、仕事から帰ってきて、内容を確認しフォローは必要である。
  • 冷蔵庫に用意している昼ごはんをレンジであたため、お米をお茶碗入れて食べている。→勝手にお菓子を食べるが多少は見逃す。
  • 親が仕事にでたあと、勉強が終わっていないのにテレビ、ゲームをしているようだった。→出発数分後、忘れ物をとりに家に戻るとあわててテレビを消していた様子で判明。その後、ゲーム機は預かっておき、その日のタスクが終わっていたら渡すようにした。テレビに関しては制限のしようがないため、ある程度自由にさせることにした。
  • 初日こそ、本人もひとりで過ごすことに不安があったようだが、すぐに慣れたようだ。
  • 午前中に勉強し、あとはテレビをみたり、同じマンションの友達と遊んだり本を読んだり折り紙をしたりして過ごしているようだ。

 

 

 

まとめ

  • 初めてひとりで過ごす小4の夏休みは、事前に準備と練習が少し必要。
  • 本人は初めだけ不安だったようだが、すぐ慣れてひとり時間を楽しんでいる。
  • テレビ、ゲームなどいままで親の目があってちゃんと制限できていたものが、タガが外れるので勝手にやってしまう。何度注意してもこっそりしてしまう。多少は目をつぶって放置することでお互いストレス回避。

 

 

 

補足

キッズ携帯や、LINEモバイルなど検討しましたが、今回はなしにしました。

もし携帯をうまく使えるなら、メールやメッセージでやりとり出来るしいいかなと思います。電話は、仕事中にかかってくるたび席を外さなければならないので。今回はマンション敷地内で遊ぶことのみオッケーにしたけど、携帯あれば公園や児童館など外にいても連絡とれていいですよね。そこは5年生になったら検討する予定です。

 

 

 

あとがき

夏休みを過ごしてきて、最近は、私ひとりで、午前中だけ近くに登山に行ったり、美容院に行ったり、買い物に行ったりしている間、子どもは家でひとりで過ごしてます。一緒に買い物や登山行こうと誘っても、ひとりで自由にしたいみたい。僕ひとりで留守番しとくからひとりで行ってきて、とか言われます。少し寂しいような気もするけど、子育てしていて久しぶりの自由を満喫してます。

夏休みに入るまえに、子どもも親も息苦しくない程度のルールを決めて、ひとりできることを増やすよう少しずつ練習してみたらいい思います。いままで危ないからとさせてなかったことも、すごくよろこんでやりたがりました。今では普通に夜も家族のごはんをよそってくれてます。

これから初めての夏休みがはじまるとき、ほんとうに不安でいっぱいだと思いますが、うちの夏はこんなふうに静かに終わろうとしてます。

 

そんな感じです。

 

夏休みに出かけたところのおすすめ。体験談はこちらの記事に書いています。

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