尾道からしまなみ海道、向島から因島へ、日帰り親子2人旅

あうさんです。

失業中のこの機会に、今までできなかった日帰り親子2人旅してきました。行先は、広島県尾道市。しまなみ海道にハマってる人が周りにたくさんいて、70キロだか80キロだかを毎年自転車で走ってるんです。何時間もしんどい思いしていったいぜんたい、なんぼのもんじゃいと。

前回親子で、京都へなんの計画も立てず出かけ、清水寺は修理中、金閣寺の開いてる時間を確認せず見れずじまい、というさんざんな結果だったので、今回は前日に半日かけて計画しました。

【計画】

 

  • 尾道からレンタサイクルして、向島へ渡り、向島から因島までしまなみ海道を走り、
  • 因島にあるはっさく屋さんで「いちご大福」を食べてからUターンして尾道へ帰ってくる。
  • 朱華園の尾道ラーメンを食べる。
  • 桜満開の千光寺に行って、尾道の町の景色を上から見渡す。
  • 千光寺から、「文学のこみち」「猫の細道」を通りながら坂を下る。
  • かわいいパン屋「パン屋航路」または「ネコノテパン工場」でパンを買う。
  • ONOMICHI U2でおしゃれっぽい飲み物を飲む。

さあ、これをクリアできるでしょうか。いざ出発、JR尾道駅へ朝8:30到着。

 

尾道駅

 

尾道って結構メジャーな土地だと思いますが、駅はこじんまりとかわいらしい。現在、駅周辺は改装中で2018年の夏ごろには完成予定のようです。

 

JR尾道駅↓↓↓↓↓↓

 

レンタサイクルでいざ、しまなみ海道へ

 

まずは、駅から正面の海に向かって徒歩3分のレンタサイクルやさんへ。

 

こちらは前日に予約電話しようとしたのですが「前日にされてもどうにもならん、とりあえず、いいから来い」というなんとも不安な対応でしたが、行くとちゃんとありました。世間の長期休暇中とかなら予約したほうがいいかも。ここのおっちゃんは一見、無愛想でこわかったですが、自転車選びにモタモタしてたら、面倒みてくれて実はいい人のようでした。

ついでに、おっちゃんに、「サイクル初心者なんですが、向島一周と因島まで行ってUターンとどっちがおすすめですか」と質問したところ、「せっかくやから、橋を渡ってみたほうがええ」ということでした。あと、子供用は20インチからしかありません。

ちなみに大人1000円、子供300円で保証料は別で各1000円、500円ですが、ちゃんと自転車を返却したら返金されました。ヘルメット貸出代も料金に含まれています。

大人用。↓↓結構おしゃれ。

子供用20インチ↓↓

自転車へ乗っていざ向島行きフェリー乗り場へ。それにしてもいい天気だー。

自転車ごとフェリーに乗って3分ほど、船上が気持ちいい。

対岸の向島につくと、しまなみ海道へ続くブルーラインがある。それに沿ってひたすら走る。車通りは少なめで、やはり地元のかたもサイクラーに配慮してゆっくりと走ってくださいます。

が、親としては気が気でない(汗)

これから渡る予定の因島大橋が見えます。

↓↓↓↓↓とにかく景色すばらしいです。実際にみるとほんと壮大。

海沿いをしばらく走ったあと今度は山道。運動不足アラフォーにはきつい。てか、お尻が痛い。

しまなみ海道の一番最初の橋、向島と因島をつなぐ

因島大橋へ来ました。全長1,270メートル。↓↓↓↓↓

あみあみに囲まれていますが実際は海風が吹き、ああ海の上を走ってる・・・と感じます。

感性を研ぎ澄ましてください。

橋を渡り切ってすぐの所にありました!今回のしまなみ海道での目的のひとつ、

「はっさく屋」さん。↓↓↓↓↓

 

閉まってんのかい!!

定休日は月火とのこと。・・・リサーチ不足。

こちらで「いちご大福」食べて、Uターンして帰るはずが、不完全燃焼。行き場を失う親子。

すると散歩中と思われる地元のご夫婦らしきかたが、なんでもいいなら近くにパーキングエリアあるよ、と声かけてくださいました。

なんてやさしい。いいです、いいです、この際なんでも。パーキングエリアがいいです、むしろ!!

10分ほど歩いて着いたのがこちら、

大浜パーキングエリア↓↓↓↓↓

こちらのテラスからの景色。情緒あって素敵・・・!この眺めをゴールとしてUターンすることにしました。

↓↓↓↓↓

そのままもと来た道を戻ります。美しい砂浜、キラキラした水面。

あのフェリーに乗って尾道へ戻ります。↓↓↓↓↓

 

千光寺へから尾道の街を見下ろす

 

 

目指すは千光寺ロープウェイ。レンタサイクルは19時までに返却すれば問題ないのでそのまま自転車で向います。はあ、尻が痛い。

時間は午後2時。おなかがペコペコ。そしてありました!

朱華園↓↓↓↓↓並んでますが、回転が速いと聞いていたのでそのまま待つこと15分ほど。

念願の「尾道ラーメン」↓↓↓↓↓

素朴な味でおいしくいただきました。

そのままロープウェイで千光寺公園へ。そこから尾道の町を見渡す。おおおー、なんて情緒あふれる景色。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

景色を満喫したあとは、「文学のこみち」の坂をくだり、なんとなく先人に思いをはせる。

千光寺に、尾道をうたった俳句を募集しており、、

息子(9歳)が意気込んで一句「尾道や 光りかがやく 海の色」え、なんか結構いい感じやんか。いつのまにそんな歌をつくれるようになったんだろうと、子供の成長のはやさに感慨深く・・・。親ばかですみません。

雰囲気のある坂道が続く↓↓↓↓↓

「猫の細道」あたりで猫に数匹遭遇。気持ちよさそうな表情よのう。

そのまま町におりてくるとアーケードがあったので自転車で通ってみる。↓↓↓↓↓

てか、尻が痛いんですが!

なんかネットでみたことあるお店がある!!「あなごのねどこ」

目的のかわいいパン屋さん「パン屋航路」さん発見!!!うそーん、閉まってる!!!!

てか、尻が痛えええ!!!!

自転車を長時間こいだことによるお尻の痛さに、もう1件のパン屋を探す気力がなく、いそいそと自転車を返却しにいきました。

 

ONOMICHI U2でまったり

 

最後のノルマ、ONOMICHI U2でおしゃれな飲み物を飲む。を完遂しに徒歩で目指す。レンタサイクルやさんから1分ほどのところにあった。↓↓↓↓↓倉庫を改造した宿泊施設やら雑貨やさん、自転車やさんが中にありました。

おしゃれな飲み物ゲット!!! って、コーラとビールなんですが、コーラにレモンが入っているだけでほらこんなにおしゃれ。

コーラ、(私はビール)を飲みながら夕暮れを待つ・・・。そして親子2人旅の一日は終わりました。

 

【まとめ】

  • 尾道からレンタサイクルして、向島へ渡り、向島から因島までしまなみ海道を走り、→できた!
  • 因島にあるはっさく屋さんで「いちご大福」を食べてからUターンして尾道へ帰ってくる。→リサーチ不足で閉店
  • 朱華園の尾道ラーメンを食べる。→できた!
  • 桜満開の千光寺に行って、尾道の町の景色を上から見渡す。→できた!
  • 千光寺から、「文学のこみち」「猫の細道」を通りながら坂を下る。→できた!
  • かわいいパン屋「パン屋航路」または「ネコノテパン工場」でパンを買う。→尻が痛すぎでリタイア
  • ONOMICHI U2でおしゃれっぽい飲み物を飲む。→できた!

 

尾道は、映画監督や作家に愛されているだけあり、懐かしいような雰囲気のある町でした。あとやはり、しまなみ海道はサイクラーの聖地として世界中から人気があるだけあって本当に美しいところでした。さすがに9歳と運動不足のアラフォーには全部の橋を渡るのは難しいですが、少し走っただけでも気分が味わえました。子供が大きくなったら制覇したいですね。

みなさんもよければ尾道、しまなみ海道を訪れてみてはいかがでしょうか。