仕事するうえで言葉足らずは【罪】

あうさんです。

仕事での座右の銘は世界平和です。

協調を重んじ、自己主張は最小限、聞き役に徹し、表情は口角をあげ40代の顔、極力怖くならないように…。

そんな感じに周りを不快にしないよう、そこそこ気をつけている私ですが、貿易事務歴8年の中で、言葉足らずなために相手の気分を害してしまい、環境が悪くなりました。仕事辞めたい…心が折れそう…という状況になったことが2回あります。

不要なことは、言わない方がいい、沈黙は金、秘すれば花、そんな思考が根付いてる私。黙ってたらそこまで嫌われることはないだろうと思ってましたが、どうやら違うぞ?ということに気がつきました。

しくじり体験で学んだ、言葉足らずは罪、な出来事。今後は気をつけて居心地のいい環境に身を置きたいのです。


目の上のたんこぶである上司、先輩の退職、異動の噂を耳にしたら、すぐに本人に確認すべし。

目の上のたんこぶの上司、先輩が退職、異動する?そんな話を耳にしたら、心踊りますよね。

踊った心をひた隠し、平然と仕事を続ける。ニヤニヤしそうな顔をキリリとさせて今まで通り仕事に励む。いえいえ、それで安心していたらだめです。

その上司、先輩は、自分の噂を耳にしたあなたの噂、を聞くでしょう。そのときに、知らないふりをしていることは得策ではありません。

もしその噂を聞いたあなたは、上司や先輩とふたりになったときに、そっと質問しましょう。こんな噂を耳にしたのですが…と。神妙な顔でね。当たり前ですがうれしそうにしたらだめですよ!

先輩の異動の情報を聞いて、知らないふりを決め込んだわたしに待っていたのは、先輩の異動までの2か月間のイジメでした。

質問しても聞こえないふりされる。情報を遮断される。

明らかに冷たくされました。

それがまさか異動すること知らないふりをしているせいだと知ったのはあとから別の同僚に聞いたからです。

まさかそんなことで人の気分を害するとは、初めて知りましたね。

もともと関係性がよくはなかったのもあるのでしょう。先輩は自分の異動を、わたしが内心喜んでほくそ笑んでる。という被害妄想を与えてしまったようでした。

知らないふりをしていることがバレる可能性があるなら、言ってしまうことも正解なんですね。

もちろん、本当だと聞いたあとは、残念そうな驚きは忘れないでくださいね。

基本中の基本。まずは直属の上司と話しをする。

これは当たり前といえば当たり前ですよね。ですが、転職したてで、今度こそ正規雇用になりたくて張り切っていたため自分のことしか見えなかった私はしくじってしまいました。

ある日、管理職の上司から呼び出され面談することになったのです。そのときにわたしは、わたしを正社員にすることのメリットを必要以上にアピールしてしまいました。自分が、正社員である先輩の仕事をゆくゆくは引き継ぐことを念頭に入れて働いていること、先輩は単身赴任だったので、いかにコストが減るかということ。管理職も先輩は次のレベルに進むことを望んでいるよう見えました。

その後、アピールしたことが、先輩の耳に入ったのでしょう。当然といえば当然ですよね。自分に成り代わろうとしているわたしを気に食わなかったのです。

いままで和やかに仕事していたのに、それからのひと月は地獄でした。突然、仕事量2倍にされ、質問しても教えてくれない。ミスするとカウントし上司に報告。

なぜこんな仕打ちを、、と心折れかけた私に先輩は言いました。

「で、このひと月、どうだった?」と。

私は試されていたのです。やれるものならやってみろと。

私は素直に、ほんとに大変で難しい仕事だとわかりました。先輩はやはりすごいと心から思い感謝を述べました。

そしてまた穏やかな日常に戻りました。

その3か月後、正社員ではなく、契約社員として採用されました。

わたしは、あのとき管理職にアピールしたことは間違いではなかったと思います。そのあとがまずかったのです。そのあと、先輩に自分は正社員になりたいと、自分の口でちゃんと伝えればよかったのです。そうすればきっと応援してくれたと思います。

黙ってることで、虎視眈々と自分の地位を狙ういやなヤツに感じたのでしょう。だからこそ、やれるならやってみろとばかりに引き継ぎもないまま仕事を振って負荷をかけてきたのです。

まとめ

沈黙は金、言わぬが花、ある意味では不正解です。ですが、誤解を招かないために言うべきことを伝えるのも自分を守るためには必要だ、と思いました。

おわり。