ワーキングマザーは、小さい派遣会社がおすすめ

あうさんです。

【ワーキングマザーの派遣会社の選び方】

ずばり、小さい派遣会社がおすすめ。

妊娠、出産のため、仕事を辞める女性は多いです。

数カ月、数年、子育てに専念して、また社会復帰したい。でもブランクがあるし子供も小さいしバリバリ働けるか自信はない。私もそうです。本当は正社員になりたいけど、いろいろと難しいので派遣社員として働いています。

そこで、よりベストな派遣先を紹介してもらうコツ、をお伝えしたいと思います。

いままで私は9社の派遣会社に登録し、派遣社員として何年も働いてきました。

その経験から言えるのですが、

  • スキル
  • 年齢
  • 学歴

この3つのうち、ひとつでも自信がない人は、大手の派遣会社だけではなく、小さい派遣会社にも登録に行きましょう。

なぜなら、派遣会社から仕事を紹介してもらうには2回の競争に勝つ必要があります。

①派遣会社内の登録者同士の選定。

②実際に働く企業から受ける面談。

通常、私たちに直接関係があるのは②ですが、実は①のように派遣会社から、登録者の選定を水面下でされています。

派遣会社の営業さんも、より優れた人材を企業に紹介したいですもんね。

そうなると大手派遣会社には大学卒業したての英語堪能、将来性抜群な人材が多く登録します。

ブランクのある40代子育て世代は、残念ながら新卒にはかなわず、なかなかいい企業を紹介してもらえません。

ということで、初めから分母(登録者)の少ない小さい派遣会社に登録するのです。

実は人材のほしい企業は、派遣会社の規模など気にしていません。

派遣会社の連れてくる人(イコール あなた)のみ注目しています。

そこであなたはいままでの人生経験をにじませた、人柄、をアピールするのです。

具体的には、「協調性をもって周りとうまくやっていけそう」、「長く続けてくれそう」、など。

あなたの強みは、結婚退職がない、子育ても落ち着いた、ということなんです。企業側は採用してすぐに結婚退職されるくらいなら、40代以降のひとを採用して長く続けてほしい、と考えています。

あなたが、若くてスキルもあれば大手でも大丈夫です。ただもし年齢が高かったり、スキルにさほど自信がない場合は、ぜひ小さい派遣会社に登録しましょう。

実例ですが、私には働きたいMというメーカーがありました。

同時期に大手派遣会社と小さい派遣会社に登録し、両社にMメーカーに行きたいことを伝えました。Mメーカーは1人しか募集していませんでした。

私は大手派遣会社の選考にもれ、そこは別の人をMに紹介しましたが、結果、小さい派遣会社から紹介された私が採用されました。

たまたま、若い人ではなく、長く続けそうな私がそのMメーカーの要望にあっただけなのですが、私が大手派遣会社しか登録していなかったら、面談もしてもらえなかったのです。

あと、これは余談ですが、派遣会社へ登録するには履歴書、職務経歴書の提出のほかに、現在のスキルチェックをします。このスキルチェックは事務職であれば、エクセルやワードの使い方、タイピングの速度、あとは職種に応じて、貿易事務であれば、英語のスキルや貿易用語の知識などをテストされます。

大手は間違いなくこのスキルチェックをします。ですが、そうでないほうはしないことがあります。

大手含めた9社に登録したうち、3社の小さい会社は、喫茶店またはマクドナルドで営業マンと話しをして、スキルは自己申告でした。

私はその3社のうち2社から希望の企業を紹介してもらい、1社は7年間勤め、もう1社は現在働いています。

【まとめ】

子育て中のワーキングマザーの再就職は、小さい派遣会社に登録するのがおすすめ。

なぜなら派遣会社内での競争がほぼないから、すぐに企業を紹介してもらいやすい。